島田製織株式会社

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Production

染色工程
西脇は織物の中でも先染めの産地です。
まず第一の工程は染色です。
糸の種類や細さによって染料や時間が
異なります。私たちが得意としている
100番単糸はとても細い為、どの染工場でも
染められるといった訳ではありません。
当初は糸が切れて織れないこともありました。
現場の方々の研究努力によって私たちの
生地開発も支えられています。

製織工程
糸が染まった後は糊付けやサイジングといった
準備工程を経て、製織工程に入ります。
平織り・ドビー・ジャガードとそれぞれ専用の
織機があります。
本来はシャツ地など薄手素材が多い産地ですが、
私たちの会社では中肉のアウター地の比率も高く
その中でも高密度系の織物が多いので難易度の
高い仕事は織屋さんと相談してアドバイスを頂き
ながら進めていきます。

加工工程
織り上がった生地は素材本来の光沢を出す、逆に
マットなフェイス、柔らかく、ふんわり、ハリ感、
ドライ感、表面シャキっと、ルーズにクシャっと、
パキパキ、とろんとろんなど様々な風合いを出す
加工工程に入ります。私たちは素材の特性によって
ここ西脇の他にも尾州・浜松・滋賀・新潟といった
他産地にも加工をお願いしています。
加工後は風合いを確認したり柄が曲がっていないか、
検査を兼ねながら巻きの状態にします。